2年連続「最優秀賞」を受賞!顧客満足度No.1の理由

おかげさまで〈こどもちゃれんじ〉は、イード・通信教育アワード2019幼児において顧客満足度最優秀賞、および「子どもが好きな通信教育」において1位を受賞いたしました。

「子どもが好きな通信教育」は2012年からの8年連続受賞。世代を超えて支持され続けている理由について、株式会社イードさまからのインタビューをご紹介します。

  • 写真は過去の教材です。実際にお届けするものと異なる場合があります。
  • 株式会社イードhttp://www.iid.co.jp/
こどもちゃれんじ商品部 橋本里奈

インタビューにこたえたのは

こどもちゃれんじ商品部 橋本里奈

ご支持いただいている理由

受賞トロフィーとしまじろうとはなちゃん

記者

イード・アワード通信教育・幼児で2年連続「最優秀賞」おめでとうございます。ご受賞をどのように受け止められましたか。

橋本

こどもちゃれんじの部員一同、とても喜んでおります。

こどもちゃれんじが大切にしているのは、子どもの意欲を引き出し小さな「できた」に寄り添うこと、夢中になる遊びや学びを届けることで、こういった講座の原点であり続ける部分を多くのご家庭に受け入れていただいたことを本当に嬉しく思っておりますし、これからもお子さまや保護者の方にとって必要な存在であり続けられるよう努力していきたいと思います。

記者

御社サービスのこだわりや、他社の教材との違いを教えてください。

橋本

「こどもちゃれんじ」は、年齢によって興味関心が異なる“お子さまの夢中”を引き出していくことが強みだと思っています。

お子さま自身の夢中を持続させていくには、教え込むものではなく、お子さま自身が遊び込める教材であることが大切です。自分で興味をもって、手にとり、主体的に取り組める教材を提供できるよう制作現場では努力を重ねています。

また、近年はお母さまの就労率が上がって、親子の時間、特に平日の過ごし方が変化していますので、短い時間でも集中して遊べること、親子の良いコミュニケーションを引き出せるよう、いっそう意識して制作をしています。

リビングやお風呂、お出かけ先など、いろいろな場所で活用できる

リビングやお風呂、お出かけ先など、いろいろな場所で活用できる

時代の変化に対応した教材づくり

記者

教育の変化、家庭へのデジタル機器の普及などの変化には、どのように対応していますか。

橋本

2020年度に小学校では新学習指導要領が導入され、これからの時代は問題を解く「問題解決力」だけでなく、さまざまな視点を持ち込み、問題そのものがどこにあるかを発見したり、さらには発見した問題を追及したりするといった「考える力」を伸ばしていくことが求められています。

それは幼児期から育んでいくことが重要であると我々は考えており、18年度にはすてっぷ・じゃんぷ講座で思考力特化コースを開講、19年度ではより考える力を育む教材を充実させてきました。

「こどもちゃれんじ」では、すでにスマホやPCで視聴できる教材を提供していますが、デジタル機器を活用して、生活スタイルに合わせる教材を充実させていくことが求められていると考えています。

デジタルを活用した教材として2019年度では、音声タッチペンをリニューアルしました。新しい音声タッチペンの「はてなくん」で絵本をタッチすると名前や関連する音が聴けたり、英語の発音を聴けたり、クイズに挑戦できたりと、お子さまの楽しく自発的な学びを促す教材になります。学年が上がると、ひらがなの読みと数の学習ができる教材に進化していきます。

音声タッチペン「はてなくん」

音声タッチペン「はてなくん」

記者

小学校で必修となるプログラミング教育についてはいかがでしょうか。

橋本

この1年ほどで、プログラミング教育への幼児の親御さんの感度がぐっと高まっているように感じています。しかし、気にはなるけど、英語、スイミング、体操、在宅教材などに加え、第3の習い事として通うところまではいかない、というご家庭も多いようです。

5歳になると物事を違った角度から捉えたり、時間をさかのぼって考えたりすることができるようになり、論理的な思考力がグンと伸びてきます。そこで19年度より、この年齢にあたるすてっぷ(4~5歳向け)の12月号ではじめて、プログラミング的思考が育まれる「へんしんロボキット」をお届けしました。会員さまからの反応をいただき始めたところですが、「子どもが自分なりに集中して考える姿が見られた」という成長の声も届いています。

2020年度にはじゃんぷ(5~6歳向け)の8月号で、もう少し進化したプログラミング的思考が育まれる教材の提供を予定しています。お子さまの発達に応じて、少しずつプログラミング的思考を取り入れているところです。

へんしんロボキットに挑戦するしまじろう

へんしんロボキットに挑戦するしまじろう

記者

学校教育が大きく変わることに対して不安を感じている方も多いと思います。親御さん向けには、どういった情報提供を行っていますか。

橋本

お仕事をしているお母さまが増え、情報へのニーズは高まる一方で、実はお忙しいために情報収集をし切れていない状況にあると思います。「こどもちゃれんじ」では従来からコースごとに「保護者向け冊子」を毎月お届けしていますが、2019年度からはぽけっと(2~3歳向け)において、お子さまの通園状況別に情報提供を開始し、保育園に通っている方と、入園前でご家庭にいる方向けの2タイプから選択できるようになりました。

たとえば保育園に通っている方向けに「保育園児の入園・進級ストレス」、入園前でご家庭にいる方向けには「後悔しない幼稚園選びとは?」といった企画で、異なるニーズに合わせた情報を提供しています。

これに対して、特に働くお母さま方からの反響が多く、「保護者向け冊子」をこれまで以上にしっかりと読んでくださる方が増えているようです。

ぽけっとの「保護者向け冊子」ではお子さまの通園状況別に情報を提供

ぽけっとの「保護者向け冊子」ではお子さまの通園状況別に情報を提供

短くても、濃い時間が
子どもの未来の力になる

記者

親はどのように子どもの「学び」に関わるべきでしょうか。

橋本

大事な視点は時代が変化しても変わらず、お子さまの今、その時の状態を、愛情をもって見つめて、お子さまに寄り添って力を引き出すことだと考えています。

お子さまの年齢と発達状況、そして好きなこと、興味をもったことを見て、対応していくことが本当に大切です。それを個別最適化できるのは親御さんしかいません。入園時期が早まり、園に任せられて安心な反面、ほかのお子さまと比較して不安になることもあると思いますが、成長の仕方はお子さまひとりひとり異なりますから、お子さま自身の成長を見守ってほしいと思います。それには、親子の愛着関係が土台になると考えています。

お母さまの就労率の増加は予想以上に加速していて、働くお母さまの半数以上は18時以降に帰宅しているそうです。お子さまが21時から22時には就寝することを考えると、家庭で過ごす時間は3~4時間。親子でゆっくりと過ごせる時間は30分程度しかないというデータもあります。

その短い時間でも、しっかりと親子の愛着を育んでいただきたい。「こどもちゃれんじ」を、親子のコミュニケーションに役立てていただきたいと考えています。

忙しい毎日の生活の中で、無理なく活用できる工夫をしている

忙しい毎日の生活の中で、無理なく活用できる工夫をしている

記者

時間がないなかで、どのように教材を活用すればいいでしょうか。

橋本

「こどもちゃれんじ」の教材は、主体性を引き出して使える玩具や映像、絵本からなっていて、親御さんがつきっきりでなくても、お子さまが主体的に楽しく学べるようになっています。手を出しすぎずに近くで見守る姿勢も大切なので、お子さまの主体的な遊びや学びを促しながら、そのことについて親子で話す時間が取れればよいと思います。

お子さまの成長を実感できることは、親御さんにとって大きな喜びであり、親であることの充実感を感じることにもなるのではないでしょうか。親御さんが、精神的にゆとりをもってお子さまに接することはとても大事です。「こどもちゃれんじ」では、お子さまだけでなく、ご家族の皆さまも支援していきたいと考えています。

「しまじろう」を世界のこどもたちへ

記者

今後の展望についてお聞かせください。

橋本

子どもの意欲を引き出し小さな「できた」に寄り添うこと、夢中になる遊びや学びを届けるという原点を大切にしつつ、今のご家庭にとって必要な存在であり続けるために対応すべきことはたくさんあると考えていますので、スピード感をもって教材を進化させていきたいと思います。

また、中国、台湾、インドネシアをはじめとするアジアの子どもたちにとっても「しまじろう」を通して良質な学びを届け、海外の子どもたちの成長支援にも引き続き力を入れていきたいと考えています。

記者

本日はありがとうございました。

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