年齢に合った学びを毎月お届け
〈こどもちゃれんじ〉で身につく
「考える力」
これからの未来を生きる子どもたちに必要なのは
「考える力」
まず大切なのは、知っていること・ものの見方を増やすこと。知識は不思議に思う気持ちを生み、自分なりの答えを出そうとするサイクルに。そうして子どもたちの考える力は育っていくと〈こどもちゃれんじ〉は考えています。
考える力を育む
教材設計
〈こどもちゃれんじ〉が大切にしている
3つのこだわり
自分から
やってみたくなる
年齢や発達・興味にぴったりの
カリキュラムをご用意
乳幼児期から学んでおきたいテーマを網羅。さまざまな領域の専門家に監修いただいた、年齢や発達・興味にぴったりのカリキュラムをご用意。力を伸ばせる6つのテーマを年齢にあわせてお届けします。
「伝える力」というテーマ
1・2歳では
身近なものをきっかけに語いを増やします
〈ぷち〉4月号 おしゃべりシュッポ
言葉が増える1・2歳の時期には、身近な動物や食べ物などの名前や特徴を2語文でふれていきます。楽しい歌やリズムで語いを広げられます。
3・4歳では
遊びの中で読めるひらがなを増やします
〈ほっぷ〉音声タッチペンはてなんだくん
自分や身のまわりの人の名前などをきっかけに、遊びの中で楽しくひらがなの読みにふれ、「もっと読みたい!」という気持ちを育んでいきます。
5・6歳では
小学校の国語につながる素地を作ります
〈じゃんぷ〉4月号 かきじゅんしらべるマスター
「自分から」がより大切になる年長さん。きれいな文字を意識して、書き順を自分で調べながら取り組めます。楽しく机に向かいながら、学習習慣づくりを促せます。
いろいろな
方法でできる
1つのテーマをさまざまな教材で
〈こどもちゃれんじ〉では、1つのテーマをさまざまな教材で扱うことで、お子さまのやる気を保ちつつ「できた!」「わかった!」まで導けるよう工夫しています。
「ぜんぶでいくつ?」というテーマ
3・4歳向け教材「かずのドーナツやさん」
アニメで興味を引き出す
身近なシーンで、数の使い方や考え方を理解できます。
手を動かして理解する
ごっこ遊びを繰り返すことで、考え方に慣れていけます。
問題を解いて定着させる
「できた!」が見える形で確認でき、自信につながります。
自分の手で
答えを導き出せる
自分で調べ、自分で最後まで取り組める
ひらがなの学習でも、わからない字があるとすぐに聞いてしまうのではなく、自分で書き順を調べて書ける教材をセットでお届け。最後まで自分の力で解ききることで、「自分で学ぼうとする姿勢」を養います。
「書き順や字形」がわからないとき
5・6歳向け教材「かきじゅん しらべるマスター」
1わからないことがある
解けない問題や知らないことに直面したとき、すぐに聞いてしまっては、自分で答えを導きだす意欲が育ちません。
2自分で調べる
〈こどもちゃれんじ〉では、お子さまが自分の手を動かして調べる体験ができる教材です。
3答える
自分で答えを導き出す体験を繰り返すことで、自分から学ぶ姿勢を身につけられます。

〈こどもちゃれんじ〉はイード・通信教育アワード2018幼児において総合満足度最優秀賞、および「ブランド信頼性の高い通信教育」「子供が好きな通信教育」の各部門でも1位を受賞しました。
株式会社イード http://www.iid.co.jp