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  2. 「やりたくなーい!」を解決 幼児期にぴったりのワークの選び方

「やりたくなーい!」を解決

幼児期に
ぴったりの
ワークの選び方

お子さまが文字や数に
興味をもち始めたら、
そろそろ学びの始めどき。
でもワークに取り組ませてみたら、
なんだかうまくいかない…。

お子さまにぴったりのワークって、
どう選んだらいいのでしょうか?

年齢や発達にあった教材をお届け

まずはお子さまの気持ちに注目

ワークを「やりたくない」「つまらない」
となるには理由があるんです。

「やりたくない」「つまらない」
ときの
お子さまの気持ちとは?

  • このときのお子さまの気持ちは…

    楽しいことがしたい!

    興味のあること・楽しいことには進んで取り組む年少・年中さん。一方で、「やらなければいけない」ものに頑張って取り組むのは難しい時期。お子さまが「やってみたい!」と感じられるものを選びましょう。

  • このときのお子さまの気持ちは…

    間違えたら恥ずかしい

    「恥ずかしい」という気持ちは3歳頃から芽生えます。できないことは、恥ずかしいからやりたくないという気持ちになることも。「できた」「わかった」の達成感が得られる、カンタンすぎず、難しすぎないちょうどいいレベル感が大切です。

まとめると…

こどもちゃれんじ企画制作部

「やりたい!」気持ちになる楽しさ
「できた!」が感じられる難易度が重要!

年齢や発達にあった教材をお届け

POINT 1 「やりたい」を引き出す
豊富な遊び

やってみたくなるストーリー性やテーマ、シールを貼る、クイズを解くといった
アクティビティなど、バラエティ豊かな遊びの中で、
文字や数の学びに楽しく取り組めます。

  • ストーリー性があるから楽しい

    作業的にひらがなを覚えるのではなく、ストーリー仕立ての設定で「書いてみたい」気持ちに。

  • タイムリーなテーマだから興味が続く

    季節や行事など身近で親しみのあるシーンを題材に毎月おうちに届く教材だからこそ、テーマが変わって飽きずに取り組めます。

さらにワークと
玩具や映像のテーマが連動!

だから、知っているキャラクターとのやりとりで、
楽しさとやる気が続く!

  • 年少さん向け

    はげましや応援がやる気につながります。

  • 年中さん向け

    教材からの声かけで、できたうれしさを実感!

  • 年長さん向け

    書き順の歌で文字の書き方がわかり、
    自分で調べてわかる楽しさを感じられます。

言葉を文字で伝える楽しさに気づけるから、
ひらがなの読みや書きへの意欲を自然に育みます。

POINT 1 「やりたい」を引き出す
豊富な遊び

やってみたくなるストーリー性やテーマ、シールを貼る、クイズを解くといった
アクティビティなど、バラエティ豊かな遊びの中で、
文字や数の学びに楽しく取り組めます。

ストーリー性があるから楽しい

作業的にひらがなを覚えるのではなく、ストーリー仕立ての設定で「書いてみたい」気持ちに。

タイムリーなテーマだから興味が続く

季節や行事など身近で親しみのあるシーンを題材に毎月おうちに届く教材だからこそ、テーマが変わって飽きずに取り組めます。

さらにワークと
玩具や映像のテーマが連動!

だから、知っているキャラクターとのやりとりで、
楽しさとやる気が続く!

  • 年少さん向け

    はげましや応援がやる気につながります。

  • 年中さん向け

    教材からの声かけで、できたうれしさを実感!

  • 年長さん向け

    書き順の歌で文字の書き方がわかり、
    自分で調べてわかる楽しさを感じられます。

言葉を文字で伝える楽しさに気づけるから、
ひらがなの読みや書きへの意欲を自然に育みます。

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POINT 2 「できた!」がやる気に
つながる難易度設定

文字を身につけるまでのステップを分解し、
今の発達にちょうどいいレベルの内容に取り組めます。
「できた!」を実感しながら、スモールステップでできることを増やします。

小さな「できた」を積み重ねて
書けるように

例えば文字を書くことであれば、文字を書く前に「自分が思ったように書ける」ことが大切。
上手にえんぴつを動かして塗る、線をなぞるなどから取り組み、ひらがなの書きまで
だんだんとステップアップできます。

さらにワークでは、
おうちのかたが関わりやすくなる
ポイントを紹介

つまずいたときの声かけ例や、各誌面の学びのねらいなど、お子さまを上手にサポートするポイントがわかります。

POINT 2 「できた!」がやる気に
つながる難易度設定

文字を身につけるまでのステップを分解し、
今の発達にちょうどいいレベルの内容に取り組めます。
「できた!」を実感しながら、スモールステップでできることを増やします。

小さな「できた」を積み重ねて
書けるように

例えば文字を書くことであれば、文字を書く前に「自分が思ったように書ける」ことが大切。
上手にえんぴつを動かして塗る、線をなぞるなどから取り組み、ひらがなの書きまで
だんだんとステップアップできます。

さらにワークでは、
おうちのかたが関わりやすくなる
ポイントを紹介

つまずいたときの声かけ例や、各誌面の学びのねらいなど、お子さまを上手にサポートするポイントがわかります。

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