夏の特大号(7月号)の
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進級後の新生活も少し落ち着いてきて、 そろそろ文字や数などを習わせようと思われているご家庭も多いのではないでしょうか? そんなときに、ママ・パパからよくいただくのが「ワークや学習教材って、何を基準に選べばいいの?」というご質問。
お子さまに合っていないものを選んでしまうと、結局続かずに苦手意識を持ってしまったり、 親も「せっかく買ったのに」とつい強く言ってしまい自己嫌悪に・・・、という話もよく伺います。
今日は、そんなママ・パパのために、 失敗しないワークの選び方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
ワークを選ぶときのあるある
失敗しがちな選び方として、イラストの多さや、 お子さまが好きなキャラクターが使われていることで選んでしまうというのがあります。
「やっぱり楽しそうな雰囲気のものがイイし、このキャラはウチの子、好きだから…。」 「自分がどうやって『あいうえお』を学んだかなんて覚えてないし、イラストが多い方がわかりやすいかな?」
もちろん、イラストやキャラクターが入っているものでも良いのですが、開いてみると意外と難しかったり、あるいは単調すぎて集中できずに飽きてしまってなかなか「続けられない」ということがあります。
そう、ワークを選ぶときに大切なのは『続けられる工夫がいかにされているか』なんです。 お子さまお気に入りのキャラが使われていても、ワークが続かなければ元も子もなくなってしまいます。
ここがポイント!
ちょっとした工夫の積み重ねが、続けられるワークかどうかを左右するポイントなんです。
たとえば、教材の厚さ。
どうせ買うなら薄いものより、たくさん問題がある厚いものを、と思いがちですが、最初は薄いものの方がよかったりもします。
やり終えた時に褒めてあげることで、お子さまも達成感を得られるからです。
その結果、学習習慣が身につくことにもつながります。
そして、単純作業になっていないか。
学習には繰り返しが大切です。何回もやる必要があるのは、大人になっても同じですが、 小さいお子さまは、すぐに飽きてしまいますよね…。
ですので、例えば文字を書くだけではなく、シールを貼ったりお絵描きしたりと、手を動かす問題になっていたり、 同じ種類の問題でもストーリー仕立てになっていて切り口が変わっているなどして、楽しみながら繰り返し取り組むことができるようになっていることが大事なんです。
数ある市販のドリルやワークから、本当に続けられる工夫が詰まっているか調べて購入するのはなかなか大変。 そこまで厚くないものを選んだら、今度は何冊も買わないといけないことにもなってしまいますよね。
年齢にぴったり合った問題に、毎月ちょうどよいボリュームで取り組めるのが〈こどもちゃれんじ〉のワークです。
その時期に取り組みたいテーマの問題を毎月ご自宅にお届けするので、学習のペースを作りやすくなっているのが特長です。
シールやカードで楽しく取り組めるのはもちろん、お子さまの成長に合わせた無理のない内容となっているので続けやすいんです。
また、「迷子の子を探そう」「暗号を解こう」など、 人気キャラクター「しまじろう」と一緒にお話を進めながら問題を解く形になっているので、 お子さまが自分で取り組みやすくなっています。
さらに、問題ごとに、お子さまがつまずいたときの声かけ例や大事なポイントの解説が載っているので おうちのかたも関わりやすくなっています。
続けられる工夫がたくさん詰まった、〈こどもちゃれんじ〉の教材は 年齢ごとにご用意していますのでぜひご覧ください。
いきなり始めるのは心配…というかたには、無料の体験見本もご用意していますので
いちどお子さまと試してから検討いただけます。
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