園での学びを深める
おうち時間の過ごし方

園での学びを深めるおうち時間の過ごし方

園での学びを深める
おうち時間の過ごし方

最近の幼稚園・保育園には、
「生活習慣」はもちろん「知育」にも
力を
入れているところが増えています。
「園に通っていれば、先生やお友だちと過ごす中で自然と学ぶことも多いから、
それだけで大丈夫」とお考えのかたも
多いのではないでしょうか。

園での学びは、ふだんの声かけを少し工夫するだけで、
お子さまの考える力を伸ばすのに
どんどん活かされていくのです。
園での学びをもとに、
考える力をもっと伸ばすヒケツについて、
認知発達の心理学が専門の沢井先生に
お聞きしました。

幼稚園・保育園での学びとおうちでの学びの違いって?

幼稚園・保育園での学びとおうちでの学びの違いって?

園での学びの
よいところ

  • 集団の中でルールを学ぶ
  • お友だちや先生とのやりとりから学ぶ
  • プロの指導のもと、お友だちと一緒に学ぶ

おうちでの学びの
よいところ

  • お子さまのペースで学ぶ
  • おうちのかたが見守る環境で学ぶ
  • おうちのかたがお子さまの「理解度」を確認できる

園では、集団生活に必要なルールを学んで、お友だちとのやりとりから刺激を受けたり、先生のまねをしたりしながら、園ごとの教育方針に従い過ごします。その中で、子どもたちは、人の気持ちを思いやることや、人と協力すること、そして周囲のモノやコトについて考える力を育んでいきます。

一方、おうちでの時間では、おうちのかたとお子さまが1対1の関係でやりとりすることができ、その子のペースに合わせて、学びを深めていくことができます。

興味を持ったことを
おうちでも!

その子に合った学びをサポート

お子さまが学び続けるには、おうちの生活の中で「よくわかった!」と実感する経験が大切です。

数や読み書きに取り組む園も多いようですが、園での学びをきっかけに、お子さまが興味をもったことを、毎日の生活の中で、遊びながら話題にすることをおすすめします。

「学んだ知識が役立つワクワク感」をふやして、園での学びが生活と密接につながっていることを実感したお子さまは、喜んで学び、より学びは深まります。

おうちでの学びのススメ

おうちでの学びのススメ

園での学びを活かして、おうちでお子さまの
「考える力」を伸ばすコツをご紹介します。

考える力 考える力

お友だちとの「砂遊び」や「ごっこ遊び」の中で、
「こうしよう」「ああしよう」など、頭の中で想像したり考えたりしています。

目の前の状況や動作を言葉で言い表してあげる 目の前の状況や動作を言葉で言い表してあげる

おうちでは、積み木やブロックを、おうちのかたとお子さまが、手で動かして組み立てながら「この上にこれをのせると高くなるね」「長くない?」「短いのはどっち?」「こう動かすとどうなる?」など、目の前の状況や動作を言葉で言い表してあげることをおすすめします。

大人と1対1でおしゃべりすれば、「高い」「長い」などの言葉の概念も手で確かめながら理解できますし、翌日に園で遊ぶときは「高いのを作りたいから長いのをのせよう」など、言葉で表現するようになるのです。

おうちのかたが、気軽に説明するクセをつけるだけで、お子さまの言葉の表現力は確実に伸びていきます。

数 数

お友だちとの「かくれんぼ」や園での活動の中で、
「1、2、3、…、10」まで唱えることを覚えてきます。

「数の名前」と「数の意味」を意識させてあげる 「数の名前」と「数の意味」を意識させてあげる

10までの数をスラスラ言えたとしても、モノの個数を数えられない…ということは、幼児期によく見られることです。おうちで、おやつを食べるとき、お子さまは「お菓子の数」に関心をもつでしょう。

例えば、7個のチョコを並べて「いくつあるか、数えてね」と頼んでみましょう。10まで唱えるお子さま、7で止まったものの「全部でいくつ?」とたずねると「8個!」「10個!」と自信たっぷりに答えるお子さまもいます。

「数の名前」は順番に言えても、何個という個数(集合数)の意味はわかっていない…という時期が長くあります。「数の意味」は、おうちの食卓で学ぶことが多いのです。

ひらがな ひらがな

園での活動の中で、自分の名前や
お友だちの名前などで、
ひらがなに興味をもちます。

言葉の音を分解して聴き取る 言葉の音を分解して聴き取る

「あひる」は読めても「ひ」は読めない、という時期があります。「あひる」が「ア・ヒ・ル」という3つの音節に分解できること「音節分解」の遊びは、おうちで気軽にできます。

絵本や図鑑の文字を見て、「ア・ヒ・ル」と言いながら、音節ごとに手をたたいてみましょう。アの音は「あ」の文字で、ヒの音は「ひ」の文字で表されることを、絵本などを読みながら、手をたたくリズムで確かめます。音を分解して聴き取ることを丁寧に学ぶことで、読む力を伸ばせます。

回答いただいた先生
沢井佳子先生(SAWAI, Yoshiko)

チャイルド・ラボ所長。
認知発達支援と視聴覚教育メディア設計を専門とする。
お茶の水女子大学大学院修了。発達心理学専攻。
幼児教育番組『ひらけ!ポンキッキ』(フジテレビ)の心理学スタッフ、静岡大学情報学部客員教授などを歴任。『こどもちゃれんじ』(ベネッセ)の「考える力」プログラム監修。幼児教育番組『しまじろうのわお!』(テレビ東京系列)監修。日本こども成育協会理事。人工知能学会「コモンセンス知識と情動研究会」幹事。日本子ども学会常任理事。

〈こどもちゃれんじ〉なら忙しい毎日でも、おうちで「考える力」を伸ばせる!

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おうち時間で楽しく取り組め、しっかり学べる
教材、〈こどもちゃれんじ〉をご紹介します。

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忙しい毎日でも、生活のすきま時間に楽しく取り入れられ、「人と関わる力」「自分でやる力」「試し考える力」「感じ表現する力」などの、目には見えないけれど大切な力を育む教材をお届けします。

2・3歳向け 〈こどもちゃれんじ ぽけっと〉

毎日の遊びの中で「3歳の自信」を育む!〈ぽけっと〉12月特大号受付スタート!
「やりとりするチカラ」「考えるチカラ」「自分でがんばるチカラ」の3つのチカラを伸ばし、なんでも積極的にがんばれる「3歳の自信」を育めます。3大エデュトイを全部お届けできるのは12月特大号だけ!お見逃しなく!

3・4歳向け 〈こどもちゃれんじ ほっぷ〉

「伝える力」「読む力」「書く力」を伸ばす!3大エデュトイすべて最後の12月特大号締切迫る!
毎日の遊びが「まなび」に変わる、クリスマス特大号!今年の冬は、教えなくても遊びで「伝える力」「読む力」「書く力」を伸ばしませんか?12月号はなんと、3大エデュトイすべて最後!

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よくあるご質問

一緒に取り組む時間がとれなそうで不安です・・・
毎月飽きずに続けられる工夫はありますか?
年間でどれくらいの教材が届くのですか?
通信教育(幼児)顧客満足度No.1

〈こどもちゃれんじ〉はイード・通信教育アワード2019幼児において総合満足度最優秀賞、および「子どもが好きな通信教育」部門でも1位を受賞しました。

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