よいの? わるいの? 幼児期のデジタル学習

良いの? 悪いの? 幼児期のデジタル学習

よいの? わるいの? 幼児期のデジタル学習

良いの? 悪いの? 幼児期のデジタル学習

近年、幼児教育でも耳にする機会が増えた
タブレットなどを使った「デジタル学習」サービス。
幼児期にデジタルを活用する際の注意点や、
この時期のお子さまにとって、もっとも大切な学びとは?
について専門家の先生にお話をうかがいました。

もくじ

  1. おうちのかたはどう思ってる?
  2. 専門家に聞く!気をつけるポイント
  3. 発達に合わせて、五感をフルに使って学べる方法を

1

おうちのかたはどう思ってる?

7割以上のおうちのかたが、
スマホ・タブレット使用抵抗感

子どもの使用に「とても抵抗感がある」「まあ抵抗感がある」と回答した方の割合

子どものアプリ・ソフトの使用で感じる
不安・心配事

1位
目や健康に悪い
2位
夢中になりすぎる
3位
長時間の視聴や使用が続く
  • ベネッセ教育総合研究所「乳幼児の親子のメディア活用調査2013⇔2017」より

いっぽうで、
デジタルならではの学び期待する声

おうちのかたの
デジタル学習に対する期待

子どもの使用に「とても抵抗感がある」「まあ抵抗感がある」と回答した方の割合

「タブレットをさわるのが好きなので、学習をするきっかけに良さそう」(5歳・男の子ママ)

「図鑑を立体的に見たり、紙とは違う学び方できそう」(6歳・男の子ママ)

「何をどのくらい学んだのかの履歴が残せる」(3歳・女の子ママ)

幼児期のデジタル学習においても、やはり視力への影響やタブレット依存が気がかりだという声が多く聞かれます。しかし一方で、「お子さまが喜ぶ」「紙とは違う学び方ができそう」といったデジタルならではのメリットも感じているようです。

2

専門家に聞く!気を付けるポイント

〈お話をうかがった専門家〉愛知県淑徳大学 人間情報学部講師 佐藤朝美先生 教育工学、幼児教育、学習環境デザイン専門

幼児教育とデジタルメディアの関わりを研究されている佐藤朝美先生いわく、「現実の世界では表現できないことや教えづらいことを、見たりふれたりすることができるデジタルは、正しく使えば効果的な学習法」とのこと。

しかし一方で、「五感を育んであげることがもっとも重要な幼児期に、デジタル機器だけで学べることには限界があります」とも。また、ブルーライトはやはり刺激があるので特に就寝直前の使用は控えた方がよいとのご指摘がありました。デジタル学習を取り入れる際、具体的にどのようなことに気をつけるべきなのでしょうか?

デジタルで完結させず、
必ず現実の体験も
させてあげること

タブレット上できれいに字が書けても、自分の言葉を書いて表現したり、それらを人に伝えることができなければ文字を理解しているとはいえないように、学んだことを現実の世界で活かしてはじめて「身についている」といえるのです。ですから、デジタルだけで学習を完結させず、紙に鉛筆で書いた手紙をおうちのかたに渡すなど、必ず手や体を動かし頭で考える「現実の体験」をさせてあげることが学びの定着には必要不可欠です。

幼児期の学びは、現実の世界で活かすことが一番大事!

人とのコミュニケーションの中からの
学びを大切にすること

幼児期の子どもは、家庭での生活、園でのお友だちとのかかわりなど、身のまわりのすべてのことから学び成長していきます。ですから、日常の中でいかに多くの「考える機会」と「人とのコミュニケーション」を持つことが、この時期は非常に重要です。

3

発達に合わせて、
五感をフルに使って学べる方法を

生活の中で出合うものをテーマに、
五感を通した体験が大切です

〈こどもちゃれんじ〉では、見たり聞いたりするだけではなく、実際に手を動かしたり観察したりして確かめて学ぶことができるセット教材をお届け。
生活習慣・好奇心・知育・社会性、英語などいろいろいなテーマを学べます。

考える力や伝える力を育む
お友だち・身近な人とのやりとり

大切なのは「伝えたい」と思う気持ち。 ただ文字を書くだけではなく、 相手の気持ちを考え、表現を考える力を伸ばします。絵本や映像教材で、お友だちとのやり取りやルール・マナーなど、 人との関わりの中で大切なことを学べます。

年中向け<すてっぷ>ぴかっと★メッセンジャー

親子の特別な時間も毎日の生活も
〈しまじろう〉と一緒に楽しく!

30年間以上、親子の成長をお手伝いし続けてきた〈こどもちゃれんじ〉だからこそできる、 毎日の「困った」を「楽しく解決!」に導くノウハウや、親子一緒に楽しめる特別な時間 を、毎月ご自宅にお届けします。

年中向け<すてっぷ>とけいマスター

<こどもちゃれんじ>で学んだことを組み合わせて

りんさん(幼稚園に通園)
2020年度
4・5歳コース 〈すてっぷ〉

進級したときには、年中さんの目標として「あしがはやくなりたい」と自分で書き、工作を貼りつけました。 文字を書く、進級において意識を高める、バスプレートを使って模様をつけるなど、全て教材を通して学んだものです。

「これは?」と興味の入り口になっています

りきママさん(幼稚園に通園)
2020年度
5・6歳コース 〈じゃんぷ〉

教材で深海魚やダイオウイカの絵にとても興味をもったようで、家にあった図鑑で「このイカはどれ?」「この魚はこれ?」など見比べていました。 自分なりに興味のあることを追求する楽しみを見つけているようです。

競争が楽しい!時間を意識できるように

あおいさん(幼稚園に通園)
2020年度
5・6歳コース 〈じゃんぷ〉

年中では難しかった「時間の感覚」も、とけいマスターでだいぶ成長したと思います。 「とけいマスターとどっちが早いかな?」と競争心を掻き立てるのもポイントです。

〈こどもちゃれんじ〉は
デジタルコンテンツも充実!

教材でお届けする映像教材は、DVDだけでなく配信サービスもあるので、タブレットやスマートフォンからも一部ご視聴できます。例えば、キッズワークの「おたすけ先生」は解説動画になっており、お子さまがひとりでも取り組めるようにサポートします。

キッズワーク「おたすけ先生動画」

その他にもお子さまの年齢や発達に合ったアプリやゲームコンテンツも多数ご用意。 ぜひこの機会にご入会をご検討ください。

入会金0円

入会のお申し込み
  • お客様によりよい教材・サービスをお届けするため、日々改良を重ねております。そのため、ここでご紹介している名称・デザイン・内容・お届け月などは変わることがあります。ご了承ください。
  • 教材のイメージをお伝えするため、写真は一部過去のものを使用しています。実際の教材は、お客様の声をもとに、よりよいものにしてお届けします。
  • 一部お届けが終了している教材もあります。あらかじめご了承ください。
  • 映像教材の配信について ご視聴いただける映像は、ご受講中のコースのみとなります。最新月号映像の一部をご視聴いただけます。ご利用には〈こどもちゃれんじ〉の会員番号とパスワードが必要です。

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