比較した通信教育
専用タブレットの
通信教育を
提供しているA社

幼児から大学受験まで
継続して通信教育を
提供しているB社

〈こどもちゃれんじ〉

教材の充実度
〈こどもちゃれんじ〉は、年齢や発達にあった
豊富な教材をセットで毎月お届けします。

- 上記の表は年少~年長の内容で、お子さま向けの教材のみ記載しています。
- 入会特典や受講特典などは含みません。
- 〈こどもちゃれんじ〉は「総合コース」の内容で記載しています。
- スマートフォン・タブレット等のお届けはありません。
- B社のデジタル教材は、年長コースのデジタルワークのみ年5回です。
価格比較表※1
〈こどもちゃれんじ〉は、1,980円(税・送料込)から
ご受講いただける始めやすい受講システムです。
4月号開始の場合(税込)
- A社は3月から受講を開始し、4月より請求開始の場合(3月分は無料)

- 上記の受講費は、3社ともに消費税10%込・12ヵ月分一括払い(年払い)の場合。また、キャンペーンやおためしプランを除いた通常の受講費での比較となります。
- 専用タブレット料金は、一括払いの場合の金額です。毎月払いの場合は異なります。
- 早期退会時のタブレット料金は、12ヵ月未満で退会したときに専用タブレット代として支払いが発生する費用です。
- A社は課金開始月の前月分は無料となります。ホームページに掲載されている情報と問い合わせた内容をもとに掲載しています。
- ■A社・B社について
- A社の金額は、2021年1月28日時点のホームページに掲載されている情報およびA社から得られた情報をもとに当社が計算した金額を掲載しています。(A社は請求開始月の前月分が無料で配信されます。)
- B社の金額は、2021年1月28日時点のホームページに掲載されている情報をもとに掲載しています。
- 誤りがあった場合は訂正させていただきます。
- ■〈こどもちゃれんじ〉について
- 受講費は2021年度4月号開始の場合です。〈こどもちゃれんじ〉は最短2ヵ月からの受講となります(キャンペーン時を除く)。
他社の教材も使ったかたの体験談
〈こどもちゃれんじ〉は、お子さまが「自分から」
取り組む点を評価いただいています。

毎月の
教材量は?
教材量は?
問題の分量にそれほど差はない気がしますが、
〈こどもちゃれんじ〉のほうが知育玩具や映像教材などさまざまな種類のものが届くので、子どもが楽しめる内容は多いです。
毎月どう
活用して
いますか?
活用して
いますか?
A社の教材はタブレットを子どもひとりで使うことが多く、何をやっているのかあまり把握できないことも多いのですが、〈こどもちゃれんじ〉はひとりで取り組んでいるときでも様子を見れば状況がわかりやすいのと、一緒に遊ぶことができるので子どもの成長に気づきやすいです。
親の
負担は?
負担は?
どちらも特に負担は感じていませんが、〈こどもちゃれんじ〉はいろいろな教材が届くので本人も楽しいのか、いつも自分から進んで飽きずに取り組んでくれています。

毎月の
教材量は?
教材量は?
紙のワークだけで比較するとB社のほうがボリュームがありましたが、〈こどもちゃれんじ〉のほうが教材の種類が豊富なので子どもも楽しんで取り組んでます。
毎月どう
活用して
いますか?
活用して
いますか?
B社はワークがメインなこともあり、親が横について一緒に取り組むようにしていましたが、〈こどもちゃれんじ〉にしてからは子どもが自分から教材に取り組んでくれるので、たまに一緒に解いたり声かけをする程度です。
親の
負担は?
負担は?
B社は親子で一緒に取り組む内容が多いので、つきっきりで取り組む時間は長かったです。〈こどもちゃれんじ〉は子どもがひとりで取り組んで、後で「できたよ」と報告してくれることが多かったです。