夏の特大号(7月号)の
最終申込締切日
7/5 火
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帰省や旅行など楽しみなイベントが待っていて、子どもたちはワクワクでいっぱい。海やプール、花火や遊園地など、お友だちといっぱい遊びたい!と、したいことを頭の中で思い描いているかもしれません。
ただ日々のことを考えると、おうちのかたには楽しみだけではないのが夏休みではないでしょうか。
夏休みは、家事や子どものお世話など、おうちのかたにとって忙しい毎日。子どもはかわいくても、ずっとつきっきりで遊んでいると、やろうとしていたことが進まずにイライラ、ふとした子どものひと言にカチン…!「ちょっとは自分の時間がほしい!」と思うこともありますよね。
せっかくだから夏ならではの体験や思い出をつくりたいと思いつつ、夏は暑さが厳しくておうち時間が長くなったり、夜更かしや朝寝坊などダラダラしがちになりやすいもの。遊びやイベントのネタ切れで、ついテレビや動画三昧になりそう…と心配されるかたも多いのではないでしょうか。
おうちのかたのおひとりさま時間不足と、お子さまのおうち時間のモヤモヤ、そんな夏休みの気がかりを今年はなくしませんか?
子どもたちと笑顔いっぱいの時間を過ごすために、おうちのかたの余裕はとても大切です。心に余裕があることで、子どもの作ったものや何気ない一言から成長の喜びを感じられたり、ちょっとした失敗を笑ってやり過ごせたり、やりとりにもゆとりが生まれます。子どものイライラにも落ち着いて対応できるため、コミュニケーションがスムーズになり、親子一緒の時間を大事に過ごすことができます。
いつもよりさらに子ども優先になりがちな夏休み。自分のことは二の次になりがちですが、ほっとするおひとりさま時間をつくって、長い夏休みに、心と体の余裕をつくりませんか?
ただ現実では、ひとりの時間をつくるのが難しいとお思いのかたも多いと思います。お子さまから「一緒に遊ぼう」「公園にいきたい」と相手を求められて大変なときもありますよね。でもときには、お子さまが夢中になってじっくりひとりで遊んでいる時間があるかと思います。お子さまが夢中になってひとりで遊んでいる時間をつくれたら、おうちのかたは安心して「おひとりさま時間」が過ごせるのではないでしょうか。
お子さまが夢中になって遊んでいるとき、何かに取り組んでいるときは、その世界に没頭し、頭の中では創造力を働かせ、試行錯誤をしています。この夢中の状態は、楽しみながら深く学んでいる状態。自分がしたいことをしたいように、じっくりと取り組むことで、学びが深まる大切な時間です。
ふだんは園や習い事などで忙しいお子さまも、ぜひ夏休みを使って、夢中の遊び時間を満喫しませんか?
〈こどもちゃれんじ〉は、各テーマの専門家の監修や、発達年齢ごとの検証を重ねて教材を開発し、お子さまが夢中で遊べる工夫が満載です。
しまじろうと仲間たちに加え、各テーマの個性豊かなキャラクターが、お子さまの遊びをもっと楽しくします。遊びを一緒に盛り上げたり、つまずきやすいポイントで応援したり、一緒に遊ぶ仲間とのやりとりが、遊びを広げます。
全く知らない内容は、とっつきにくく、取り組んでもわかる喜びや達成感が薄いもの。お子さまの身近で興味のあるテーマから内容を選ぶことで、「わかってうれしい」「もっと知りたい」という気持ちに。
「できた」「わかった」の達成感があり、その達成感がさらなる「やってみたい」につながるよう、教材の内容や難易度を細かく調整しています。また遊びのテーマや問題の出し方など、豊富なバリエーションを用意しているので、飽きずに取り組めます。
この夏、お子さまは〈こどもちゃれんじ〉で学びのひとり時間を楽しむ、おうちのかたも自分の時間を楽しむ、そんな過ごし方をしてみませんか?
いきなり始めるのは心配…というかたには、
無料の体験見本もご用意していますので、いちどお子さまと試してから検討いただけます。
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