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「イヤイヤ」は気持ちが伝わらないもどかしさが原因だった!2・3歳の時期に育てたい言葉で伝える力

「イヤイヤ」は気持ちが伝わらないもどかしさが原因だった!2・3歳の時期に育てたい言葉で伝える力

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最近、2・3歳のお子さまをもつおうちのかたから「一度『イヤ!』と言い出すと止められない」「お友だちとのトラブルが増えた」など、お子さまの「イヤイヤ」に困っているという声をいただきます。

「イヤイヤ」の理由の1つに「自分の思いをうまく言葉にできない」ことがあります。
2・3歳のこの時期は語彙と伝える力が発展途上なので、うまく伝えられずに「イヤ!」となってしまうことも。
とはいえこのイヤイヤは、自分のことを、自分の言葉で伝える力をはぐくむチャンスでもあります。
相手に伝える「言葉のチカラ」がすくすくと育っていくように、2・3歳にぴったりの方法をお伝えします。

伝えられないもどかしさが2・3歳の「イヤイヤ」に。
でもそれは気持ちを言葉にするチャンス!

「イヤイヤ」は気持ちを
うまく言葉で伝えられないから。

2歳半から3歳ごろになると、「誇り」や「恥」などの複雑な感情が育ってきます。
気持ちは育つけれど、伝える力がまだ十分に育っていないので、頭の中は伝えられないもどかしさがいっぱいに…。
お友だちをたたいてしまったり、一度「イヤ!」となるとなかなかおさまらなかったり、気持ちの整理ができずに、泣くのを止められなくなってしまうことも。

子どもの「イヤ!」が出るときは、
自分の感情を言葉にするチャンス。

イヤイヤの対応は大変なものですが、落ち着いて対応しましょう。
「〇〇がイヤだったんだね」と受け止め、言葉にすることで、子どもが感情と言葉に気づくことができます。
自分の気持ちを言葉にし、相手に言葉で伝える力がだんだんと身につくことで、やりとりはスムーズになり、「イヤ!」やトラブルは減っていきます。

2・3歳に育てたい
「言葉のチカラ」って?

言葉は、環境と身体の発達をふまえ、
インプットと発語をしながら、だんだんと育っていきます。

1歳をすぎたころ「ものには名前がある」ということを知り、少しずつ言葉を自分の中にためていきます。
1歳をすぎると発語し始め、2歳くらいになると「パパ、いった」「ママ、きた」などの二語文が出始めます。
2・3歳になると言葉の理解力はさらに高まり、名詞だけでなく形容詞や動詞など、わかる言葉の範囲が広がり、自分の中にためている言葉も増えていきます。

言葉がたくさんたまると今度は使ってみたくなるのが好奇心いっぱいの2・3歳。
急におしゃべりになって、おうちのかたが驚くこともあるかもしれません。
ためて、使ってを繰り返しながら、相手に伝える力がだんだんと伸びていきます。

2・3歳で身につけたい「言葉のチカラ」は将来のコミュニケーション力にもつながる大切な力。
豊かな言葉と、相手に伝えたい気持ちを土台にして自分の感情や体験を言葉で表現する力、相手に伝える力が育っていきます。

言葉のチカラを育てる、
2・3歳にぴったりの方法とは?

まずはインプット!楽しみながらできることが大切です。

教え込むはNG。「楽しい」が「知りたい」につながります。

絵本の読み語りなど、イメージと一緒に言葉がわかるものがおすすめ。
絵本は、自分の目で見て、言葉の雰囲気やつながりも一緒に感じられます。
お子さまが興味をもったページでクイズを出すなど、聞いて考えるきっかけをつくることが大切です。
たくさんの言葉と写真やイラストが並んでいる図鑑も、楽しく言葉を増やすのにぴったり。
読んでいると、子どもの記憶力の良さに驚かされることも。
いろいろな絵本や図鑑は、いろいろな言葉にふれられますし、好きなものやお話に気づき、子どものことがよりわかるという良さもあります。

いろいろな言葉にふれることで、世界も広がります。

外に出るといろいろなものが目にうつります。季節や天気によっても変わり、伝えることで言葉と世界が広がります。
「かわいい犬だね、走るの早いね」と名前を言ったり、描写をしたり、態度や感想を言ったりすることで、豊かな言葉が育っていきます。

子どもが見ているものを一緒に見て、言葉にしていくのはこの時期ならでは。
ぜひ言葉とともに広がる世界を、子どもの目線で一緒に楽しんでみませんか。

アウトプットで、使える言葉が増えていきます。

遊びの中で、言葉のイメージをふくらませましょう。

たくさん聞いてたまった言葉は、口に出すことで、より定着していきます。
意味から単語をあてるクイズや、連想クイズのようなものも楽しいもの。
あっている間違っているではなく、言葉が増え、イメージや表現が広がっていくことを楽しみましょう。

いろいろな役ができるごっこ遊び。やりとりも広がります。

2・3歳はごっこ遊びが大好きです。いろいろな役になりきったり、いろんなシーンを演じてみたり、ごっこ遊びのやりとりを通して、言葉が広がります。
おうちのかたもぜひその時々でいろんな役になりきって、やりとりを広げてあげてください。

「言葉のチカラ」は気になるけど、自分でできるかな?と思ったら

このように、言葉を広げることで、2・3歳のお子さまの成長につなげられます。
とはいえ、様々な体験をおうちのかただけで準備するのは大変、というかたもいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときは〈こどもちゃれんじ〉がおすすめです。

たくさんの言葉を楽しく増やし、使うことで伝わるうれしさを感じられる設計になっています。
2・3歳にぐんと伸びる「言葉のチカラ」を伸ばしませんか?

厳選した豊かな言葉にふれ、クイズや遊びで、楽しく使える言葉を増やせます。

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