しまじろうと一緒にオムツはずれ

この時期のお子さまのママへのアドバイス

オムツはずれの時期はお子さまによって千差万別。
何よりもお子さま一人ひとりのペースに合わせて焦らずに進めることが大切です。一般的に「トイレトレーニング」と言われますが、トレーニングというとどうしても楽しくなさそうでつらそうなイメージをもってしまいますよね。
だからこそ、私たちは「トイレトレーニング」とは呼んでいません。親子でオムツはずれのタイミングを見定めて、焦らず楽しくオムツはずれをめざしましょう!

  • オムツはずれの基礎知識
  • オムツはずれQ&A
  • 楽しくオムツはずれパンパース
  • オムツはずれに役立つこどもちゃれんじ(外部サイト)

オムツはずれの基礎知識
「オムツってどうやったら上手にはずれるの?」
「みんなはいつから始めてるの?どうやってはずしたの?」など、
オムツはずれに関する基本的なことがわかります。

  • 4つのステップ
  • みんなのオムツはずれ
  • 心とからだの準備編
  • トイレの環境準備編
  • 心がまえ編

オムツはずれの4つのステップ

オムツはずれを始める前は、「どうやってスタートしたら、スムーズに始められるのかしら?」
というギモンでいっぱいかもしれません。でも大丈夫! お子さまの体の機能が整い、
少しずつ習慣づけしていけば、はずれる時期に少しの違いはあってもみんなきちんとはずれるものです。

Point 1トイレに慣れる
オムツはずれの第一歩は「イメージづくり」。
おしっこやうんちの絵本や映像を見たり、おうちのかたがしているところを見せたりして、おしっこはトイレやおまるでするものだと伝えましょう。そしておしっこやうんちは直接手で触れてはいけないと伝えることも大切。トイレをこわがる場合は、楽しいところになるような演出をしてみましょう。
Point 2トイレでおしっこしてみる
例えば、朝起きてすぐなどころ合いを見計らって、トイレに誘ってみましょう。声をかけても行きたがらない場合は無理強いをせず、「次は行こうね」などと言って様子をみましょう。誘ってトイレに行けたら、便座に座らせてみて、座れたことをほめてあげましょう。
座ることをいやがる場合は、すぐ終わりにします。例えば、朝起きてすぐなど、逆にいつまでも座っていたがる場合は、「おしっこするところだから」などと理由を言って、5~10分程度で切り上げましょう。
Point 3トイレでおしっこの定義
お子さまのおしっこのリズムと誘うタイミングが合ってくると、「誘えば、トイレでおしっこができる」ようになります。「おふろに入る前」などの生活の節目でトイレに行くことを習慣化し、時間の間隔やおしっこサインなどの子どもの様子を見て誘うようにしましょう。
「おしっこ出る?」と疑問形で聞かれても、おしっこが出る感覚をわかっていない子もいますから、まだよくわかっていないようだと思ったら、疑問形ではなく、誘うような声かけにするといいですよ。
Point 4自分からおしっこの促し
自立を促して自分から「おしっこ!」と言うのを待つ時期。
自発的に言うのを待ちつつ、おうちのかたからも、食事の前やおふろの前など、タイミングをみて声をかけるのがよいでしょう。おしっこの感覚がわかってくると、声をかけられたときに自分で判断でき、トイレに行っておしっこができれば自信につながります。
この時期のおもらしは本人にもショックがあると思いますが、「残念だったね。次は教えてね」などとはげますようにするとよいでしょう。